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家電とサッカー、時々旅行

そしてたまに医学

エビ中・松野さんの死因は致死性不整脈疑いとのこと

はじめまして。ともちょんです。寒すぎるのでWHITE BREATHでも聞いて、凍えながら家電等のレビューをブログに書いていこう、、、

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

と思っている矢先にショッキングなニュースがあったので記事にしてみます。と同時にBLSの普及の大事さについても考えさせられました。(滑ったことには敢えて触れない

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

前日の体調不良からの突然死、しかも若年女性。ファンの方々をはじめとした関係者のお気持ちを考えるといたたまれません。

 

 

当初この報道を見たときに、死因について考えていました。これまで大きな病気がないとなると、脳もしくは心臓の疾患によるものかなと思っていましたが、やはり不整脈によるものが疑わしいとのこと。前日の体調不良は動悸によるものであったのかもしれないですね。動悸がたまに起きる分には緊急性はあまりないのですが、動悸が止まらない or ほかの症状がある(冷や汗が出る、胸痛があるなどなど)場合はすぐに病院へgo!です。

 

 

致死性の疾患について

 

このニュースで突然死の恐怖を感じた方も多いと思います。心臓を原因とした突然死について、国立循環病研究センターにわかりやすいまとめがありました。

http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph71.html

 

 

年齢を考慮するとこの中で考えられるのは特発性の心室細動かなと思います。

心臓は全身に血液を送るポンプとよく言われてます。心室細動が出現するとそのポンプ機能が破綻し、全身に血液が供給できず低酸素状態に陥ります。その場合数分で死に至るともいわれています。

 

ではそのようなことが起こった際に何をしたらよいのか。まずはBLSと呼ばれる心肺蘇生術が大事になってきます。教習所などで習ったあれです。

 

 

BLSとは?

www.acls.jp

 

 

BLSの目的は脳に酸素を供給することです。心臓マッサージをしてあげることで心臓のポンプの代わりをしてあげます。そうすることで血液が脳に行き届き、酸素を供給できます。人間の脳は2分以内に心肺蘇生が開始された場合の救命率は90%程度ですが、4分では50%、5分では25%程度と一般にいわれています。つまりBLSが早期にできるほど救命できる可能性が上がるんですね。

 

 

 

ただ、実際に目の前で人が倒れたらテンパってしまってうまくできないと思います。そのようなときはとりあえず人を呼んでください。それだけでもかなりの貢献になります。周りに度胸のある人や医療従事者はきっといるはずです(もしいなかった場合は意識を確認して救急車を呼びましょう)。そしてできるなら心臓マッサージをしてください。

 

 

今回の松野さんの死でやはり突然死は怖いものだと再確認できました。BLSが普及していくことで救命できる命も増えてくると思います。また、防げる突然死を起こしてしまわないように生活習慣の予防や定期健診を有効利用していきましょう。松野さんのご冥福をお祈りするとともに、これを糧に病気や健康に対する認識が増えればいいなと思いました。

 

 

当初の予定から比べると、話口調からまじめなブログになりましたが次回からはレビューも書いていきたいと思います。

おわり。